携帯カイロ(ハンディーウォーマー・ミニ) *在庫限り終了(MKHWR100)販売
湯たんぽ、バランスボール、掛け時計、インテリア雑貨販売店。心にエエモン!身体にエエモン! 創業25年。
◆予約注文商品と同梱のある場合は、予約品の入荷しだい一括配送となります。ご注意お願いします。◆関西限定品と記載がある商品は、他商品と同梱できません。複数注文される場合は、関西限定品と記載のある商品からお選び下さい。
アートフレーム オイルランプ
湯たんぽ 保温保冷サーモマグ
布わらじ バランスボール
営業時間/10:00-15:00
インテリア雑貨のa-mon TOP > 生活雑貨 > ロハス的グッズ > 携帯カイロ(ハンディーウォーマー・ミニ) *在庫限り終了(MKHWR100)
携帯カイロ(ハンディーウォーマー)
カイロは燃料を触媒燃焼させて、その燃焼熱を温かさの元として利用しています。一種の化学変化作用なのです。火をつける部分の「プラチナ触媒」は、ガラス繊維にプラチナ(Pt)の微粒子を定着させたものです。微粒子のプラチナ(Pt)は、自己の体積の100倍以上の酸素を吸着させる能力があり、しかも吸着した酸素は極めて反応しやすい状態になって、すぐれた酸化活性(発熱)をおこします。触媒を用いないでオイルを燃焼させると、数分で燃え尽きてしまいますが、プラチナ触媒を用いると、24時間暖かさを持続することができます。その際、発熱の温度は130℃〜350℃という低温で炭酸ガス(CO2)と水(H2O)に完全酸化分解させることができます。低温での燃焼のためNOX(窒素酸化物)も発生しないので、まさに地球に優しい製品といえます。
90回程度(約1シーズン)使用できますが、火をつけてもカイロ本体が暖かくならない場合、バーナーが劣化している可能性があります。(交換用バーナーも販売いたしております。)※補充オイルはZIPPOなどのオイルライター用オイルをご指名下さい。(ホームセンター、スーパー、ディスカウントショップなどで販売しています)
子供の頃、近所の大工さんが大きなカイロを腹巻に入れて現場で仕事。寒風の吹きすさぶ中で、よく寒くないな、と感心して見ていた。「火のついた、金属でできたモノを身に着ける」なんだか、やけどしそうで怖かったけれど、実は火がついているわけじゃないと知って、一安心。火をつけてものの数秒で暖かくなった時には、感激しました。冬の必需品だね。
携帯カイロ(ハンディーウォーマー・ミニ) のスペック
↓↓ クリックで写真拡大 ↓↓
商品番号 MKHWR100
3,600円(消費税込:3,960円)
ありがとうございます、売切れました。
携帯カイロ(ハンディーウォーマー)
昔からあるオイル充填式、携帯カイロ。今では1回きりの使い捨てタイプが主流だけれど、考えれば無駄な話。このオイル式カイロなら、注油カップ1回分のオイルで最長24時間暖かさが持続します。例えば12時間使用するとして1回当たりのオイルの費用は20〜30円!使い捨てタイプの1/3以下の価格です。
カバーは、3色のうちからお選び下さい♪
まず、バーナー(点火口)をはずします。
付属の注油カップで、オイルを入れます。
マッチかライターの火を近づけます。
実際には火はつきませんが、発熱作用のきっかけをつくるための点火です。
キャップをしめてね。
はい、ドラ焼きほどのサイズ。10秒ほどでもう温かくなってきますよ♪
専用ケース(フリース素材)に入れます。
ポケットなどに入れて、暖まってください!
クリップ式のフックが付いてるのです。
カパッと開けて・・・
ほ〜ら、こんな感じでズボンに引っ掛けたりできるよ♪
カイロの発熱の秘密
カイロは燃料を触媒燃焼させて、その燃焼熱を温かさの元として利用しています。一種の化学変化作用なのです。
火をつける部分の「プラチナ触媒」は、ガラス繊維にプラチナ(Pt)の微粒子を定着させたものです。微粒子のプラチナ(Pt)は、自己の体積の100倍以上の酸素を吸着させる能力があり、しかも吸着した酸素は極めて反応しやすい状態になって、すぐれた酸化活性(発熱)をおこします。
触媒を用いないでオイルを燃焼させると、数分で燃え尽きてしまいますが、プラチナ触媒を用いると、24時間暖かさを持続することができます。
その際、発熱の温度は130℃〜350℃という低温で炭酸ガス(CO2)と水(H2O)に完全酸化分解させることができます。低温での燃焼のためNOX(窒素酸化物)も発生しないので、まさに地球に優しい製品といえます。
点火口(バーナー)は消耗品です。
90回程度(約1シーズン)使用できますが、火をつけてもカイロ本体が暖かくならない場合、バーナーが劣化している可能性があります。(交換用バーナーも販売いたしております。)
※補充オイルはZIPPOなどのオイルライター用オイルをご指名下さい。(ホームセンター、スーパー、ディスカウントショップなどで販売しています)
子供の頃、近所の大工さんが大きなカイロを腹巻に入れて現場で仕事。寒風の吹きすさぶ中で、よく寒くないな、と感心して見ていた。「火のついた、金属でできたモノを身に着ける」なんだか、やけどしそうで怖かったけれど、実は火がついているわけじゃないと知って、一安心。火をつけてものの数秒で暖かくなった時には、感激しました。冬の必需品だね。
携帯カイロ(ハンディーウォーマー・ミニ) のスペック
↓↓ クリックで写真拡大 ↓↓